CENTOS5.8 part1
Windowsにも飽きてしまったので、CENTOS5.8をいじってみることにした。
ubuntu12もいいが、重そうなのでCENTOSをチョイス。
1.DL
理研からDL
http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/
NetInstallもいいかなとおもったが、インストール後にパッケージをあれこれしなければならないので
DVDを選択。RWのDVDが無い!
2.インストールメディアの作成
RWのDVDメディアがないので、USBに入れてBOOTしてみようかとググると、
UnetBootinというツールがある。USBに設定して、USB接続のHDDにインストールすることにした。
UnetBootin:http://linux.pgtop.net/category/7626913-1.html
あーURTLABOOKやMACBOOKやMACMINIが欲しいなぁ。
このブログの人気の投稿
Apacheプロセス増加について Apacheのプロセス増加について調べる機会があったので、記載しておきます。 Apacheサービスを起動した際に、いくつプロセスを起動させておくかは、 httpd.confの StartServersで決まる。 例えば、StartServers=5となっていれば、メインプロセス1と待機プロセス5が立ち上がり、 計6つのhttpdプロセスが動いている。ps ax|grep ‘httpd’とコマンドを打てば、確認できる。 次に、設置したHPにアクセスした動きとして、 例えば、index.htmlのなかに、画像タグが10個記載されていたとする。 そのindex.htmlをブラウザでアクセスすると、 Apacheとブラウザの動きとして、 index.html 画像1 画像2 画像3 画像4 ・・・ 画像10 と、リクエスト数としては、11個のリクエストが発生する。 11個のリクエストを6つのプロセスで処理することになる。 例えば容量の大きい画像であれば、1つのプロセスを占有してしまうため、別プロセスを起動し、並列に処理しようと する。そのため、6つのプロセス+5つのプロセスが起動され11プロセスとなる。(こんなに単純じゃないけど) 逆に、容量が小さい画像で、処理時間も短いものであれば、1つのプロセスで3,4個のリクエストを処理できた とすれば、httpdプロセスは増加せずに6プロセスのままとなる。 あと、気を付けたい設定はKeepAlive。 KeepAliveは、リクエストを受けてすぐに切らず数秒待機してレスポンスよくしたい場合に使いますが、 — KeepAlive HTTP の持続的な接続を有効にします。(On/Offで設定します) KeepAliveTimeout KeepAlive=On の時に有効で、持続的な接続で次のリクエストが来るまでサーバが待つ時間(秒)を設定します。 MaxKeepAliveRequests KeepAlive=On の時に有効で、持続的な接続上で許可されるリクエストの数を設定します。 — 待っている間は他のリクエストを処理できないので、結果として別のプロセスが起動してしまいます。 つまり、プロセス増加の要因になりえます。 一概に言えませ
wgetでsitemap作成します。 wget --spider --recursive --no-verbose --output-file=wgetout.log http://おれのサイト/ grep -i URL wgetout.log | awk -F 'URL:' '{print $2}' | awk '{$1=$1};1' | awk '{print $1}' | sort -u | sed '/^$/d' > links.txt ほら、かんたんでしゅ
1.opensslコマンドでSSL自己証明書を作成する $ mkdir -p /etc/httpd/conf/ssl.key/ $ mkdir -p /etc/httpd/conf/ssl.crt/ $ cd /etc/httpd/conf/ssl.key/ $ openssl genrsa -aes128 -out server.key 2048 Generating RSA private key, 2048 bit long modulus ...........................................................+++ ..................................................................................................................+++ e is 65537 (0x10001) Enter pass phrase for server.key:パスフレーズ入力 Verifying - Enter pass phrase for server.key:パスフレーズ入力 $ openssl req -new -key server.key -sha256 -out server.csr Enter pass phrase for server.key:パスフレーズ入力 You are about to be asked to enter information that will be incorporated into your certificate request. What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN. There are quite a few fields but you can leave some blank For some fields there will be a default value, If you enter '.', the field will be left blank. ----- Country Name (2 letter cod
コメント