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Windows7(x64)に変更した結果

ノートパソコン CPU:Merom (メロン / メロム)T7600  ※Core Duo T2300/1.66GHzから換装したもの MEM:2GB OS:Windows7Ultimate(64ビット) 液晶サイズ:15.4インチ Windowsエクスペリエンスインデックス  詳細:  プロセッサ:5.7   メモリ:5.5  グラフィックス:3.4  ゲーム用グラフィックス:3.2  ハードディスク:4.3

今使っているパソコン

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今まではデスクトップPCばかりでしたが、ここ数年パソコンいじりもしなくなったのでノートパソコンに切り替えています。 ノートパソコン CPU:Merom (メロン / メロム)T7600  ※Core Duo T2300/1.66GHzから換装したもの MEM:2GB OS:Windows7Ultimate(32ビット) 液晶サイズ:15.4インチ Windowsエクスペリエンスインデックス  詳細:  プロセッサ:4.9  メモリ:4.9  グラフィックス:3.5  ゲーム用グラフィックス:3.2  ハードディスク:4.3 すっかり忘れていた・・・64ビットにアップグレードできるんだっけ。

TwitCasting

おもしろいですね!こういうの作りたいなぁ。

ローカルサーバーからsmtp.gmail.comを利用する

CENTOSで実施 1.事前に用意するもの  GMailアカウント  postfixとsaslのインストール yum install postfix cyrus-sasl cyrus-sasl-md5 2.GMailのアカウント情報を設定  sasl_passwordファイルを作成  cd /etc/postfix  vi sasl_password  中身:[smtp.gmail.com]:587 GMailのアドレス:GMailのパスワード 3.sasl_passwordファイルをハッシュ化  postmap sasl_password 4.main.cfの編集  (以下の設定を追加) relayhost = [smtp.gmail.com]:587 #sasl setting smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain #tls setting smtp_use_tls = yes 5.postfixの再起動  /etc/rc.d/init.d/postfix restart 6.テスト  mail a@hogehoge.com

TitaniumMobile(タイタニウムモバイル)

TitaniumMobile(タイタニウムモバイル)とは 「JSでスマフォアプリ作成できる」という話を聞き、 ググって&本屋立ち読みしました。 スマートフォンアプリ開発環境です。iPhoneアプリであればObjectice-C、AndoridであればJavaで作成する必要があります が、このTitaniumMobaileはJavascriptのみで開発でき、どちらのアプリも作成可能です。Titanuiumは無料で利用すること ができます。 実際、どんなものかということで、タイミング良く安否確認システム(WEB)を作成しているので、 Androidアプリも作成してみようと(している)思っています。 APIも日本語化している方がいるので、情報は揃っています。 http://code.google.com/p/titanium-mobile-doc-ja/ ※APIは上記ページのWikiに記載されています。

Apacheプロセス増加について

Apacheプロセス増加について Apacheのプロセス増加について調べる機会があったので、記載しておきます。 Apacheサービスを起動した際に、いくつプロセスを起動させておくかは、 httpd.confの StartServersで決まる。 例えば、StartServers=5となっていれば、メインプロセス1と待機プロセス5が立ち上がり、 計6つのhttpdプロセスが動いている。ps ax|grep ‘httpd’とコマンドを打てば、確認できる。 次に、設置したHPにアクセスした動きとして、 例えば、index.htmlのなかに、画像タグが10個記載されていたとする。 そのindex.htmlをブラウザでアクセスすると、 Apacheとブラウザの動きとして、 index.html 画像1 画像2 画像3 画像4 ・・・ 画像10 と、リクエスト数としては、11個のリクエストが発生する。 11個のリクエストを6つのプロセスで処理することになる。 例えば容量の大きい画像であれば、1つのプロセスを占有してしまうため、別プロセスを起動し、並列に処理しようと する。そのため、6つのプロセス+5つのプロセスが起動され11プロセスとなる。(こんなに単純じゃないけど) 逆に、容量が小さい画像で、処理時間も短いものであれば、1つのプロセスで3,4個のリクエストを処理できた とすれば、httpdプロセスは増加せずに6プロセスのままとなる。 あと、気を付けたい設定はKeepAlive。 KeepAliveは、リクエストを受けてすぐに切らず数秒待機してレスポンスよくしたい場合に使いますが、 — KeepAlive HTTP の持続的な接続を有効にします。(On/Offで設定します) KeepAliveTimeout KeepAlive=On の時に有効で、持続的な接続で次のリクエストが来るまでサーバが待つ時間(秒)を設定します。 MaxKeepAliveRequests KeepAlive=On の時に有効で、持続的な接続上で許可されるリクエストの数を設定します。 — 待っている間は他のリクエストを処理できないので、結果として別のプロセスが起動してしまいます。 つまり、プロセス増加の要因になりえます。 一概に言えませ

knowledgetreeの構築

knowledgetreeをインストールする前に、動作環境を確認する必要がある。 <動作環境> PHP5.2.x ZendServer5.2 <ZendServerのインストール> <knowledgetreeのインストーラー> http://sourceforge.jp/projects/sfnet_kt-dms/downloads/1.%20KnowledgeTree%203.x%20Releases/3.7.0.2/kt-ce-linux-universal-installer-3.7.tgz/ <knowledgetreeのインストール> # ./knowledgetree-community.sh ・・・ KnowledgeTree was successfully installed. Please open your Internet browser and browse to http://127.0.0.1/KnowledgeTree/ to continue setup. http://127.0.0.1/knowledgetree/ ☚すべて小文字にしてアクセス (初期ユーザ・パスワードは、admin/admin) http://abk66.privntcom.jp/knowledgetree/dashboard.php 日本語化されていない。 プラグインでの提供も無いので、使うのは少し大変かもしれない。 プラグインの作成手引きはあるようだ。自分らでローカライズすることも可能。

ドメインサーチ

https://www.makko.biz/whois/?q=bg.bahaiquotesillustrated.info